ストレッチシルキーコットンを採用。
【ビューティフル・シェイプシャツ】最高の素材・シルエット・着心地を持ち合わせた、お勧めドレスシャツ。
通常のシンプルなシャツとは一線を画す、デザイン・パターンに仕掛けがございます。
前身頃(胸当て布パーツ)が２重構造仕様で、胸板が厚く見え透けも無く、自然なウエストシェイプラインが美しい為、大人の男性らしさを醸し出します。
シンプルでドレッシーな縫製、デザイン仕様の中にも、見頃から内袖迄を裁ち切りで切り替えたグランジテイスト（反骨精神）も忘れてはおりません。
ドレスからカジュアル迄、何に合わせてもサマに成るシャツです。

【くびれが美しい！色気が宿る魔法のテーラードシャツ】


15年以上に渡りミスチル桜井和寿さんのステージ衣装を手掛けるレジェンドブランド「FranCisT_MOR.K.S.」。

テーラードの技術を踏襲した美しいシルエットのライダースや、脚長にみせるサルエルレザーパンツなど、数々生み出された名作の中でも、隠れた名品があります。それが定番として作り続けている「テーラードシャツ」。

ワイシャツは、そもそも下着なので脇役的な印象が強いですが、モークスのシャツは間近いなく主役級のアイテム。ジャケットなしでも一枚でサマになります。

キモは、着た瞬間に誰もがセクシーに見える、テーラードを意識した美しいくびれとシャープな腕まわり。誰でもボディラインがセクシーにみえる魔法のシャツです。

よーく見てみると、胸に一枚生地を挟み込んでいるのが切り返しでわかります。これは、透け感を無くすだけではなく、胸元が立体的にみえるという、シルエットにとことん拘るモークスならではの「仕掛け」。

桜井さんのシャツ姿がセクシーな理由は、こういった細やかな計算によるものなんです。

ナチュラルなストレッチが効いた上質なコットン素材ゆえに、細身でありながら窮屈感はゼロ！小顔効果のあるコンパクトな襟型も特徴のひとつ。ボタン2個開けて大人の色気を出すか、1番上まで留めて知的に見せる2択がオススメの着こなしです。


初期のラフシモンズやアレキサンダーマックイーン、クリスバンアッシュ辺りのモードシャツが好きな人は、間違いなくどハマりするシルエット。着心地の良さに加え、色っぽさを兼ね揃えた傑作です。

色はホワイトとブラックの2色展開。ホワイトだけ胸元に挟んだ生地から、モークスのロゴがチラッと見えるようになっています。

スキニーブラックデニムやレザーパンツに腕まくりして着こなせば、セクシー度MAX。BARのカウンターで、ウイスキーロックとシガーが似合うはず！

※サイズ表上の身丈（SNP：サイドネックポイント）：前胸側の首リブの肩付け根から裾までの長さ

「繊細さとタフさの融合　細部に拘りを持つ　音楽を愛する大人達の贅沢な日常着」。

「フランシスト・モークス(FranCisT_MOR.K.S.)」はアンダーグラウンドカルチャーとモードの融合を基礎とし、独自の視点、感性でミニマルとアバンギャルドの境界をデザインする。 1994年デザイナー中村博之(Hiroyuki Nakamura)がユニセックスブランド「シェルターリー(SHELTER LEE)」をスタート。シェルターリーでは7年間活動し、その後、2001年に有限会社モークスを創業。ボーダーレスブランド「モークス(MOR.K.S.)」、ジーンズライン「モークスジーンズ(MOR.K.S.JEANS.)」、レディースのドレスライン「ヴィジン(Vijin par des MOR.K.S.)」を始動。 2017年7月、渋谷・広尾に新社屋「ヴィラ・カンサリナス(VILLA CANSALINAS)」を建設。同年8月、ファッション、音楽、アート、建築を独自にデザインし、多様化させたアトリエ・ショールーム「フランシスト・モークス ラボラトリーズ(FranCisT MOR.K.S. LABORATORIES)をオープン。

着心地の良さ、美しさを追及し、更に特殊加工を施すアイテムは、多くの有名ミュージシャン、DJ、俳優、プロアスリート、ファッションクリエーター等を虜にしています。